企画展『mArIn：Flower of Life』＠HISOKA 作品画集 サイズ*A5スクエア　14.8センチ角全40ページ mArInとは、松江在住のアーティスト・まりんとAIでFlower of Lifeを描くプロジェクトのアーティスト名です。 初個展をConcept Gallery HISOKAで初個展である企画展『mArIn：Flower of Life』（2023年7月8日～23日開催）に展示したアートパネル作品の画集です。 mArInのフラワーオブライフには、その図形そのものだけでなく、「観る人の波動を高める」「幸運をもたらす」「願いを叶える」という指示を出しています。それを入れ込んで描かれた絵ですので、見る人にかなりパワフルに映ることでしょう。 終了【企画展】mArIn：Flower of Life https://hiso-ka.stores.jp/news/648181da6cb14b002adfd3b0 企画展の動画 https://youtu.be/I1dia-5bhjI?t=12 以下、まりんさんのWEBサイトより **************************** フラワーオブライフは、古代の文化や宗教において重要なシンボルとされています。この図形は、円が重なり合ってできた複数の同心構成され、その形が花のような外観を持つことから「フラワーオブライフ」と呼ばれるようになりました。 フラワーオブライフの歴史は古代文明にまで遡ります。 この図形はエジプト、シュメール、インド、中国、その他の古代文明において発見され、建築物や芸術作品、宗教的なテキストに描かれていることがあります。 エジプトのテンプルや墓の壁画には、フラワーオブライフの図形が描かれていることがあります。また、フラワーオブライフはユダヤ教の伝統的な神殿の床のモザイクやキリスト教のカテドラルのステンドグラスウィンドウにも見られます。 フラワーオブライフは、宇宙や創造の源、生命の根本を表現しています。同心円の連続したパターンは、宇宙の統一や無限のポテンシャル、相互の関連性を象徴しています。また、他の幾何学的図形やシンボルの基礎としても利用され、様々な形状や図形がフラワーオブライフから派生しています。 フラワーオブライフの図形を視覚的な焦点として使用することで、深い瞑想状態に入ることができます。目を閉じて、フラワーオブライフの図形をイメージするか、実際の図形を見つめながら集中します。この瞑想は、内なる平和やクリエイティビティの源への接続をサポートします。 フラワーオブライフは部屋に飾ったり身に着けることで波動を調整します。 波動を良い方に変えることで、運気や心身の調子を整えます。 あなたが必要な時にこの本を開いて、フラワーオブライフの波動を受け取っていただけることに感謝を贈ります。 ****************************